(almost) daily corleonis

2026.01.02 Fri. - 2026.01.08 Thu.

1月2日(金)

夫は朝から実家へ。わたしは自宅に残った。

1月3日(土)

今年のM-1でわからなかったことが2点あったのだけれど、大吉先生のポッドキャストを聞いていたら両方とも言及してくれて嬉しかった。ちなみに1点目:真空ジェシカの車椅子弄りの件をどう捉えればよかったのか、2点目:たくろうはツッコミが不在だがなぜ漫才として成立しているのか、ということ。あとノンスタ石田さん・オードリー若林さんが審査員席にいない理由も理解した。

1月4日(日)

冬休み最終日の夜遅くだというのに漫画『ワンダンス』を読みはじめてしまい止まらなくなる。最終日でなければ一気読みするのに…と思いながら早々に床に着く自分はもう若くない。

1月5日(月)

仕事はじめ。朝、ボーダーコリーのことを考えながら散歩をしていたら角を曲がったところでボーダーコリーに遭遇し、やはり運命なのかもしれないと思った。躍動感がすごすぎて生命力を感じ、こちらまで元気になった。

1月6日(火)

社内でスト6の話ができる人を見つけ、嬉しすぎて普段の1.5倍の速度で話した。お互いSFLで応援しているチームも同じだったので興奮したし、ときマゴグランピングの話をできる人がまさか社内にいるとは思わず…!わたしはまだシーンを追い始めて2年目だが彼はもっと長く観ているので、昔の名対決などをいろいろ教えてもらった。これからその動画をチェックするのが本当に楽しみ。

1月7日(水)

1月に入って気温がだいぶ低くなり、水道凍結防止用のサーモスタットが作動し、家に全くいなくても電気代が500円 / 日くらいかかってしまう。この500円がなんだかとても高く感じてしまい、1月・2月の間だけ朝1時間ほどどこかでバイトして1,000円くらい稼いでから出勤したいなと思うことがある(しないけど)。

1月8日(木)

貧血で頭がグァングァンする。そろそろ何か手を打たなければ。

2025.12.26 Fri. - 2026.01.01 Thu.

12月26日(金)

仕事納め。盛大に乾杯したいところだが、家に1人なので残り物で簡単に夕飯を済ませつつ、ストレンジャー・シングスの続きを観る。

12月27日(土)

散歩をしてから掃除、洗濯、旅行の準備をしつつ、朝食は何にしようと考えながらコーヒーを淹れたりしていたが、仕事で朝方帰ってきた夫が起きてきたのは11時半。冷凍のあんまんを温めて今日の予定を話し合う。関越道で事故があったらしく、連休初日 + 降雪というコンボの怖さを思い知る。

ぼちぼち準備をして出発。向かうはいつもの草津温泉。途中、野辺山にある焼き肉屋でランチ。わたしは焼き肉、夫はラーメンとビビンバ。

到着して早速温泉に入ってから、今年のM-1を見ながら夕飯。たくろうのネタに爆笑してしまったが、夜遅めだったので夫に「大きな声で笑うな」と注意をし、2人で声を殺しつつ笑った。

12月28日(日)

本の雑誌社スタッフによる『神保町日記 2025』読了、めちゃくちゃおもしろかった。本書は神保町ブックフェスティバルにあわせて作られたZINEだったのだが、当日雨天中止となりスタッフの方が落ち込んでいる様子をX上で見ていたので、先日本屋で見かけて迷わず手に取った。同じ会社で働いている人が同じ時期の日記を書いているのっておもしろいな〜。

昼間、雪道の中を2時間ほど歩く。途中でスキー場に寄り、大混雑のレストハウスで遅めの昼ご飯。「最近のウェアのトレンドはどんな感じなのかな」と聞くと「それを知るなら蔵王とかに行かないと…」と一笑に付された。滑り終わった様子の若者たちはこぞってからあげ定食を食べていて、ガンガンにカロリー消費して摂取している感じが素晴らしかった。

12月29日(月)

今日も雪道を2時間半ほど歩く。上坂あゆ美のポッドキャストの『(HUNTER × HUNTERの)念能力だったら強そうな本のタイトル』回がおもしろかった。本の内容と関係があると良いし、「薄っぺらな嘘」と書いて「ドッキリテクスチャー」と読むように、読みが凝っていると更に良い。今度本屋に行ったら背表紙を眺めながら良さそうなタイトルを見つけたいと思った。

くどうれいん『日記の練習』読了。はじめの方だけ読んで3ヶ月ほど放置してしまっていた。積読を解消していると、年末年始という感じがする。

12月30日(火)

温泉に入っていたら、年配の女性が若い女性にガチギレしていた。人があんなに怒っているところを久しぶりに見たが、これもリモートワークで家に籠もっている影響なのかもしれない。

NHK ドキュメント72時間の視聴者ベスト10が発表されたので、NHK ONEで各回を観始める。わたしは6位の「愛媛 真夏の10円プールで」が好きだな。

12月31日(水)

夫と散歩中にさくっと登れそうな山を発見し、近所の道の駅で水を買ってから、動物たちの足跡を追いかけながら雪の中を上っていく。途中、鳥の足跡がいくつもあったのだけれど、あれはどんな鳥なんだろう?

帰宅して温泉にゆっくりつかってから、紅白をなんとなく流し見しつつまったりと大晦日を過ごす。バリー・ユアグロー『松明のあかり』読了。去年読んだユアグローの『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』(訳はともに柴田元幸さん)が気に入り本作も購入したのだけれど、こちらもとても良かった。

1月1日(木)

初夢はボーダーコリーを飼いはじめる夢だった。これは何かの暗示なのか、朝起きてすぐiPhoneでボーダーコリーについて調べた。

最後の温泉に入り(今回は10回以上入ったな…)、掃除を済ませて帰路へ。途中スシローに寄って昼食。会計は夫とあわせて3,000円弱だったのだが、隣のテーブルに座っていた夫婦は6,700円と表示されていた。ネタ選びにも趣向が表れる(我が家は寿司以外は食べない)。

よく食べ、呑み、運動し、読書し、ポッドキャストを聴き、温泉に入った冬休み前半戦であった。後半戦は家を整えて、何かつくったりしたいと思っている。

2025.9.20 Sat. - 9.26 Fri.

9月20日(土)

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9月21日(日)

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9月22日(月)

夕方に散歩をしていたら、谷ぎわの辺鄙な場所で真っ白な猫が寝ていて、神々しくてドラゴンボールのカリン様みがあった。
夜に友人とLINEをしていて、自分が送信した「トンチキを正とするか」というフレーズがめっちゃ良くて気に入った。

9月23日(火・祝)

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9月24日(水)

ナスに肉、魚などの油やごま油を吸わせているとき、この上ない幸福感を感じる。

9月25日(木)

三宅香帆のPodcastに反田恭平が出演していて、「(オケにおける)ホルンのソロはプレッシャーがすごい」という旨のことを話していてへ〜〜となった。

9月26日(金)

同僚とハドルをしていたら、犬が入り込むラッキーハプニングがあり、まるでアイドルと対面したようなテンションで声をあげてしまった。完全に愛されている犬の顔をしていた。

2025.9.13 Sat. - 9.19 Fri.

先日、近所の本屋で行われている日記の会(お互いの日記を見せあって話し合う会)に参加したのだが、自分が持っていった日記がいわゆる「人に見せる用の文章」になっていることに気づいたので、もっと素の文章に近づけてみる。そして週報にしてみる。

9月13日(土)

コーヒー豆が複数種ほんの少しだけ余っていたので、まぁいいかと3種(コロンビアスプレモ・ブラジル・中煎りのブレンド)を適当にブレンドして淹れてみたらなぜかとても美味しかったが、再現性はない。

朝ごはんを食べながら、Tverで世界陸上の競歩を観た。トップを歩く選手がデッドヒートの最中に累積ペナルティで一定時間待機になったり、足が攣っている選手が多かったりで、スポーツ観戦の高揚感というよりも心配や残念という気持ちの方が勝ってしまった。

夫が昨日つくったカレーを皿ごと出張に持っていくと言い出したので、頼むからやめてくれとお願いした。

9月14日(日)

散歩帰りに自分のためにケーキを買った。ラベンダーとはちみつのケーキで、間に木苺のジュレが挟まっている。複雑な味だったが、なんだか経験値が上がった気がして、他のケーキにしなくて良かったと思った。でも二度目はないと思う。

9月15日(月・祝)

朝起きたらUFAでさはらさんが優勝していた。格ゲーはおじが勝っても若手が勝っても嬉しい。表彰式でのフランスFGCの温かさが胸に残った。

夫が家にいるのが今日くらいなので、夕食用に肉を買っておいたのだが(野菜と炒めてビールでも飲もうと思っていた)、夕飯は冷やし中華がいいと言われたので「そうですか…」と落ち込みながら散歩に行ったが、帰ってきたら「やはり肉にしよう」と言われて嬉しかった。

豚肩肉と野菜(ブロッコリー、ナス、かぼちゃ、いんげん、オクラ、じゃがいも)をオリーブオイルで焼いて塩をかけただけなのだが大層美味しかった。さらに山盛りサラダも食べたので、野菜をたくさん摂取できて気分が良い。

9月16日(火)

夜、ときどさんのフランス遠征Vlogを観ていたらYouTubeでTOTOのお風呂のCMが流れてきて、急にお風呂のリフォームに興味が湧いた。機能としては、とにかく掃除が楽なものを希望。

9月17日(水)

かくかくしかじかでApple Watchをつけはじめた。1時間に一度「スタンド」という立って体を動かそうという指示が出るのだけれど、素直に従ってしまう。首を回せとか伸びをしろとか違う種類の指示をランダムにもらえるといいなぁ。

9月18日(木)

最近聴いている三宅香帆のPodcastが面白い。特に朝井リョウ回は最高だった。わりと俗っぽい話もしてくれるのが良い。

もうすぐ武田砂鉄の帯番組が始まるのでわくわくしている。砂鉄&ゆっきゅんが揃う木曜は特に楽しみ。TBSラジオリスナーも文化放送へ移動する人、多いのでは…。

9月19日(金)

仕事でもプライベートでも、成果に対して「いいね!」をつけようとして、「でもこれAIがやったのかもしれない…」と躊躇してしまうことがたまにある。別にAIがやったとてまるっと称えればいいのだけれど、手作りかと思って褒めたら出来合いのものや冷凍食品だった(もちろんこれにも何の問題もない)、みたいなちょっとしたズレっぽくなるのが嫌なのかもしれない。

ラスピ最終回を観た。この世で家族以外の人に「あなたはわたしの宝物です」と言われたことがある人はどれくらいいるのだろうか…わたしが他の候補者だったら、「あの子のような”特別”にはなれない」と落ち込んでしまいそうだ。

2025.06.22 Sun.

6月2日、父方の祖母が亡くなった。6月3日が誕生日だったので、あと1日で99歳だった。本人は5年ほど前から「今年は私もいよいよ100歳です」と言っていて、「いやいや、まだ95歳だよ」とツッコむと、「あれ、そうだっけ…?」というような顔をしていた。

祖母は、わたしが幼い頃からすでに足腰が悪く、子どもだった自分にはそれがとても年老いて見え、「この人は長生きできないんだろうな」と漠然と思っていた。ところが、とても食欲が旺盛で(食べることが何よりの楽しみと言っていた)、おしゃべり好きで(葬式でもコミュ強エピソードが満載だった)、毎日大学ノートに2〜3ページびっしりと日記を書いていた彼女は、わたしの祖父母の中でいちばん長生きとなった。

祖父は20年ほど前に亡くなり、祖母はずっとひとりだった。「ひとりで寂しくないの?」と聞いたことがあるが、「好きな時間に起きて、好きな時間に好きなものを食べて、好きな時間に寝られる。ひとりは最高よ。」と返ってきた。実際、夜中までテレビを観て、昼過ぎに起きることもあったし、おみやげにマクドナルドのハンバーガーを持っていくと、とても喜んでくれた。

ここ数年は歩けなくなったため施設に入り、最後の数週間は入院していた。驚いたことに、仕事がある母に代わって、父が毎日病院へ通っていたらしい。本人から聞いたわけではないが、そんな時間を持てたことで、お互いに悔いなく過ごせたのではないかと思っている。

わたしをとにかくかわいがってくれた、手放しでなんでも褒めてくれた祖父母は、もういない。もういい大人になったわたしにも、祖母は最後まで幼い子どもに向かうように「かわいいね、えらいね、良い子だね」と声をかけてくれた。そのときは「ハイハイ」と軽く受け流していたけれど、もう二度と聞けないと思うと、急に寂しさがこみ上げてくるのだった。

祖母の本棚