(almost) daily corleonis

2026.03.26 Thu. - 2026.03.29 Sun.

3月26日(木)

金曜に有給休暇をとっているので、仕事を早めに終わらせて実家に帰ることにした。人がつくった夕飯は最高。母は最近、料理番組『DAIGOも台所』にハマっているらしく、そこで覚えた料理をいくつか作ってくれた。簡単でおいしいらしい。食後にハーゲンダッツ(マカデミアナッツ)を食べながら漫画『ひらやすみ』を読む。1巻に、「春は夕方が好きだ。少し世界が白っぽくて、街の明かりが一番キラキラして見えるから」というモノローグがあり、ちょうどそんな季節で「わかるよ…」と深く頷いた。最近お疲れ気味の夫(出張中)にもおすすめしたい。

3月27日(金)

散歩がてらランチに。最近一番行きたかった、マクドナルドへ。もう学生たちが春休みに入ったのか店内はだいぶ賑わっていた。本当はてりたまバーガーが食べたいのだが、胃弱なのであんなにこってりしたものは怖くて食べられない。マックフィズとちおとめ白桃だって飲みたいけど、甘い炭酸を飲むのも怖い。次々に運び出される旬のメニューを横目に、最小限構成のチーズバーガーセットを食べる。

お腹も膨れたので散歩の続き。途中BOOKOFFで古本を物色。村田沙耶香の『世界99』があったら買おうかなと思っていたが見当たらなかった。村上春樹の『街と、その不確かな壁』の文庫版が上下巻ともあったので手に取る。2冊1,000円で買えてホクホク。

この日は最高気温が20度近くあり、アスファルトの上を歩き続けると汗ばむほどだった。途中ドン・キホーテでペットボトルのジャスミン茶を買ってその場で半分くらい飲んでしまう。歩みを進めて駅近のお気に入りの喫茶店へ。日替わりケーキはいちごショートだというのでコーヒーとあわせていただく。ここのコーヒーは家の近所ではダントツでおいしい。平日の昼間ではあるが、わたしと同じように一人で来店して読書している客も多かった。

だいぶ回復したのでさらに散歩を続け、最近できた市の複合施設内にある図書館へ。図書館の他にも託児ルームや飲食スペース、健康センターなども併設されていて、地域の人が多く訪れていた。PCを広げるサラリーマンあり、TikTok撮影中なのか友達同士で踊っているグループあり、新聞を真剣に読んでいる年配の方あり、文化施設として正しく稼働しているように見えた。以前から気になっていた松永K三蔵『バリ山行』があったので手にとって読み進めていて、ずっと自分が「パリ」だと勘違いしていたことに気づく。正しくは「バリ(バリエーション)」であった。8割くらい読んだところで仕事帰りの母が車で迎えに来てくれたので、後ろ髪を引かれながら本棚へ戻す。この続きをどう読もうか…。結局この日は2万歩近く歩いていた。

国内の中小企業が舞台で、どうパリにつながるのかと思ったらバリだった…

夕飯はすき焼き。繰り返しになるが人がつくった夕飯は最高。食べ終わったところで若干の体調不良を感じ、「いやまさかね…?」と思いながら熱を測ったら37.5度あり頭を抱える。同じ鍋をつついてしまった両親にも申し訳ないが、原因として思い当たることはしっかりある。先週から体調を崩していた夫となるべく距離を取り、出張へ向かうのを見送ったあとは完全に油断していたのだが、体内に潜伏していたということだ。くやしい限りだが、明日会うはずだった友人に連絡し、予定をキャンセルさせてもらう。

3月28日(土)

本来であれば東京の友人を地元に招き、桜を見たり買い物をしたりする予定だったが、キャンセルはしたものの起きてもやはり熱があって絶望した。なぜかものすごくお腹が空いて、朝からどデカいおにぎりを3つも食べた。薬を飲んで寝て、お昼にまたどデカいおにぎりを2つ食べて、薬を飲んでまた寝ていたらもう夜だった。この日は3時間くらいしか起きていなかった気がする。本当にほぼ寝ていた。

3月29日(日)

朝5時に目が覚め、熱を測ったらまだ下がらず。しかし今日中に家に帰る必要がある。夜のほうが熱が上がりやすいことから、なるべく早い時間に帰ってしまおうと思い立つ。起きていた母親にそのことを伝えると、急いでおにぎりとおかずを作って持たせてくれた。新幹線に乗る前にゾンビのようにコーヒーを求めたが、自動販売機のカップのコーヒーが400円したので悩んだ末やめてしまった。車内に一人とても声が大きい人がいて、AirPodsのノイキャンを持ってしても突き抜けてしまう通りの良さで本の内容が頭に入ってこなかった。諦めてポッドキャストを聴く。最近は『朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手』にめちゃくちゃハマっていて、聞いた内容を全部夫に話してしまうほどだ。最寄り駅に到着し車のエンジンをかけたら、#5のタイトル「夢を叶えても独り」が表示されて笑ってしまった。

帰宅するともうお昼の時間だったので、母がつくってくれたものを皿に出して温める。自分のために朝からこんなことをしてくれるのは、この世で母親しかいないよなとしみじみ感謝。朝に機会を逃したのでコーヒーを淹れたが、味があまりわからなかった。コーヒーを美味しいと感じられるかどうかは、健康のバロメーターのひとつだと思う。熱を測ろうとしたら体温計の電池が切れていたが、もう外に出る元気はないので諦めて寝る。休み明け元気に出社したかったが、鼻声のスタートとなりそうだ。

Recent Topics (Mainly Entertainment) - Feb, 2026

攻殻機動隊展

ここ1ヶ月くらいの雑なトピックスです、ほぼエンタメ話:

  • 某スローライフゲームにハマりひたすら木を切ったりしていたが、現実世界の木の剪定タイミングに遅れてしまうというなんとも本末転倒な結果に。今年は暖冬だったので芽吹くのも早い。
  • 『ひゃくえむ。』を観ようと思ってNetflixを開いたのに、実写版『違国日記』を観てしまった。朝が原作よりも幼くおぼろげに感じたけれど、実際高校一年生って、あれくらいあやふやな存在なのかもしれない。
  • 今更ながら映画『ナミビアの砂漠』を観た。河合優実さんってどの作品でも、血が通っていて、感情がはたらいていて、現実に生きている感じがする。
  • Netflix『ボーイフレンド2』を観終えたが、とても良かった。1より好きまである。わたしが海より山、夏より冬の景色の方が好きというのもある。
  • ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』を、「これ以上杉咲花のことを嫌いにさせないでくれ…!」とやきもきしながら毎週楽しみに観ている。
  • BRUTUSのお金特集を読んでいて、みうらじゅんがエロ本からのスクラップ作りを続けていて今857冊目という記事を読んでゲラゲラ笑ってしまった。
  • 攻殻機動隊展』を見に行った。過去作品の原画が横断的に展示されていたのだけれど、わたしはやはりSACが一番好きだし、SACの素子が一番好き。新シリーズもとても楽しみ。
  • 年末から約2ヶ月強で上坂あゆ美のポッドキャスト『私より先に丁寧に暮らすな』最新回までの194エピソードをすべて聴き終わった今、完全にロスでポッドキャスト迷子。次は内沼晋太郎さんの『本の惑星』かな…。
  • 平野紗季子『ショートケーキは背中から』を読んで、自分は本当に食というものに興味がないのだなと実感した。
  • Xで「私を構成する9つのゲーム(#My9Games)」という投稿が流行っていたので考えてみたが、"The Last of Us"を1にするか2にするかで悩みすぎてどうでもよくなってしまった。好きなのは1なんだけど、なんだかんだ心に残ってるのは2なんよな…。
  • 今週からカプコンカップ!おじ達も応援したいが、若手プレイヤーの活躍にも期待(やはりどうしてもBlazのプレイが楽しみ)。
  • 犬を飼いたい。

2026.01.02 Fri. - 2026.01.08 Thu.

1月2日(金)

夫は朝から実家へ。わたしは自宅に残った。

1月3日(土)

今年のM-1でわからなかったことが2点あったのだけれど、大吉先生のポッドキャストを聞いていたら両方とも言及してくれて嬉しかった。ちなみに1点目:真空ジェシカの車椅子弄りの件をどう捉えればよかったのか、2点目:たくろうはツッコミが不在だがなぜ漫才として成立しているのか、ということ。あとノンスタ石田さん・オードリー若林さんが審査員席にいない理由も理解した。

1月4日(日)

冬休み最終日の夜遅くだというのに漫画『ワンダンス』を読みはじめてしまい止まらなくなる。最終日でなければ一気読みするのに…と思いながら早々に床に着く自分はもう若くない。

1月5日(月)

仕事はじめ。朝、ボーダーコリーのことを考えながら散歩をしていたら角を曲がったところでボーダーコリーに遭遇し、やはり運命なのかもしれないと思った。躍動感がすごすぎて生命力を感じ、こちらまで元気になった。

1月6日(火)

社内でスト6の話ができる人を見つけ、嬉しすぎて普段の1.5倍の速度で話した。お互いSFLで応援しているチームも同じだったので興奮したし、ときマゴグランピングの話をできる人がまさか社内にいるとは思わず…!わたしはまだシーンを追い始めて2年目だが彼はもっと長く観ているので、昔の名対決などをいろいろ教えてもらった。これからその動画をチェックするのが本当に楽しみ。

1月7日(水)

1月に入って気温がだいぶ低くなり、水道凍結防止用のサーモスタットが作動し、家に全くいなくても電気代が500円 / 日くらいかかってしまう。この500円がなんだかとても高く感じてしまい、1月・2月の間だけ朝1時間ほどどこかでバイトして1,000円くらい稼いでから出勤したいなと思うことがある(しないけど)。

1月8日(木)

貧血で頭がグァングァンする。そろそろ何か手を打たなければ。

2025.12.26 Fri. - 2026.01.01 Thu.

12月26日(金)

仕事納め。盛大に乾杯したいところだが、家に1人なので残り物で簡単に夕飯を済ませつつ、ストレンジャー・シングスの続きを観る。

12月27日(土)

散歩をしてから掃除、洗濯、旅行の準備をしつつ、朝食は何にしようと考えながらコーヒーを淹れたりしていたが、仕事で朝方帰ってきた夫が起きてきたのは11時半。冷凍のあんまんを温めて今日の予定を話し合う。関越道で事故があったらしく、連休初日 + 降雪というコンボの怖さを思い知る。

ぼちぼち準備をして出発。向かうはいつもの草津温泉。途中、野辺山にある焼き肉屋でランチ。わたしは焼き肉、夫はラーメンとビビンバ。

到着して早速温泉に入ってから、今年のM-1を見ながら夕飯。たくろうのネタに爆笑してしまったが、夜遅めだったので夫に「大きな声で笑うな」と注意をし、2人で声を殺しつつ笑った。

12月28日(日)

本の雑誌社スタッフによる『神保町日記 2025』読了、めちゃくちゃおもしろかった。本書は神保町ブックフェスティバルにあわせて作られたZINEだったのだが、当日雨天中止となりスタッフの方が落ち込んでいる様子をX上で見ていたので、先日本屋で見かけて迷わず手に取った。同じ会社で働いている人が同じ時期の日記を書いているのっておもしろいな〜。

昼間、雪道の中を2時間ほど歩く。途中でスキー場に寄り、大混雑のレストハウスで遅めの昼ご飯。「最近のウェアのトレンドはどんな感じなのかな」と聞くと「それを知るなら蔵王とかに行かないと…」と一笑に付された。滑り終わった様子の若者たちはこぞってからあげ定食を食べていて、ガンガンにカロリー消費して摂取している感じが素晴らしかった。

12月29日(月)

今日も雪道を2時間半ほど歩く。上坂あゆ美のポッドキャストの『(HUNTER × HUNTERの)念能力だったら強そうな本のタイトル』回がおもしろかった。本の内容と関係があると良いし、「薄っぺらな嘘」と書いて「ドッキリテクスチャー」と読むように、読みが凝っていると更に良い。今度本屋に行ったら背表紙を眺めながら良さそうなタイトルを見つけたいと思った。

くどうれいん『日記の練習』読了。はじめの方だけ読んで3ヶ月ほど放置してしまっていた。積読を解消していると、年末年始という感じがする。

12月30日(火)

温泉に入っていたら、年配の女性が若い女性にガチギレしていた。人があんなに怒っているところを久しぶりに見たが、これもリモートワークで家に籠もっている影響なのかもしれない。

NHK ドキュメント72時間の視聴者ベスト10が発表されたので、NHK ONEで各回を観始める。わたしは6位の「愛媛 真夏の10円プールで」が好きだな。

12月31日(水)

夫と散歩中にさくっと登れそうな山を発見し、近所の道の駅で水を買ってから、動物たちの足跡を追いかけながら雪の中を上っていく。途中、鳥の足跡がいくつもあったのだけれど、あれはどんな鳥なんだろう?

帰宅して温泉にゆっくりつかってから、紅白をなんとなく流し見しつつまったりと大晦日を過ごす。バリー・ユアグロー『松明のあかり』読了。去年読んだユアグローの『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』(訳はともに柴田元幸さん)が気に入り本作も購入したのだけれど、こちらもとても良かった。

1月1日(木)

初夢はボーダーコリーを飼いはじめる夢だった。これは何かの暗示なのか、朝起きてすぐiPhoneでボーダーコリーについて調べた。

最後の温泉に入り(今回は10回以上入ったな…)、掃除を済ませて帰路へ。途中スシローに寄って昼食。会計は夫とあわせて3,000円弱だったのだが、隣のテーブルに座っていた夫婦は6,700円と表示されていた。ネタ選びにも趣向が表れる(我が家は寿司以外は食べない)。

よく食べ、呑み、運動し、読書し、ポッドキャストを聴き、温泉に入った冬休み前半戦であった。後半戦は家を整えて、何かつくったりしたいと思っている。

2025.9.20 Sat. - 9.26 Fri.

9月20日(土)

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9月21日(日)

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9月22日(月)

夕方に散歩をしていたら、谷ぎわの辺鄙な場所で真っ白な猫が寝ていて、神々しくてドラゴンボールのカリン様みがあった。
夜に友人とLINEをしていて、自分が送信した「トンチキを正とするか」というフレーズがめっちゃ良くて気に入った。

9月23日(火・祝)

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9月24日(水)

ナスに肉、魚などの油やごま油を吸わせているとき、この上ない幸福感を感じる。

9月25日(木)

三宅香帆のPodcastに反田恭平が出演していて、「(オケにおける)ホルンのソロはプレッシャーがすごい」という旨のことを話していてへ〜〜となった。

9月26日(金)

同僚とハドルをしていたら、犬が入り込むラッキーハプニングがあり、まるでアイドルと対面したようなテンションで声をあげてしまった。完全に愛されている犬の顔をしていた。